ポートフォリオ

制作物一覧

・アプリ名:ActionHistoryApp(リンクあり)

一言説明:勤務先に行動履歴を提出する必要がある方向けのログアプリ
目的:日々の行動履歴を短時間で記録でき、提出時に出力できる
機能:
  • 日毎に、「体温」「体調」を記録
  • 時間毎に、「行先」「交通手段」「接触者」を記録
  • 記録したデータをリスト形式で日毎にセクションわけして表示
  • データをCSV化して共有する機能(CSVファイルをNumbersなどで開くことでリスト表示可能)
制作経緯:
  • コロナ禍になり、日々の行動履歴を1時間単位で会社に求められるようになった
  • 記録する手間を少しでも省くことができれば・・・という思いで制作
制作期間:2ヶ月間(考案からリリースまで)
スキル:Swift、Realm、UserDefauls、バナー広告実装(Google Admob)

苦労した点:
  • Realmでは配列のまま保存ができずに、どのようにすればうまく保存ができるか、という点で苦労した。

・アプリ名:KotatsuTimer(リンクあり)

一言説明:消し忘れやすいこたつやストーブをつけた時にアプリを起動して、簡単にタイマー(通知)の設定ができるアプリ。
機能:
  • 指定した時間毎に通知する機能(フォア・バックグラウンド対応)
  • 通知が許可されていない場合にアラートを表示させ、設定画面に遷移させる機能
制作経緯:
  • こたつの消し忘れで怒られた。(あわや火災や電気代高騰の恐れ)
  • こたつつけた時に、わざわざ標準のアラーム機能を設定するのは手間であり、アラームが鳴り響くのも避けたい
制作期間:約5日間
スキル:SwiftUI、UserDefauls、UserNotifications、インタースティシャル広告実装(Google Admob)
苦労した点:
  • SwiftUIとStoryboardの違い全般
  • 通知機能を思い通りに機能させること
  • 標準ではバックグラウンドでの処理に対応していないこと

・アプリ名:Osushi Counter〜回転寿司、おいくら?〜(リンクあり)

一言説明:回転寿司店にて、お会計金額を簡単に確認できるアプリ
機能:
  • 入力した金額のお皿を追加し、+またはーボタンを押すだけで簡単にカウントできる
  • 食べたお皿の枚数と金額を算出できる
  • 税抜価格で入力していても、ワンタップで計算時は税込価格で表示できる
  • 誤入力した場合はその金額の枠を削除できる
制作経緯:
  • 「○○円以上で使えるクーポン」などがあった際に、お会計金額をスマホの電卓機能で計算するのを簡易化したかった
  • コード決済など事前にチャージを要する支払いの場合に、最低限のチャージで済ませたく、レジでもたつくことがないようにしたかった
制作期間:3日間、合計13時間程度(考案からリリースまで)
スキル:SwiftUI、バナー広告・リワード広告実装(Google Admob)
苦労した点:
  • 特になし

・アプリ名:CPU強すぎる!?まるばつげーむ(リンクあり)

一言説明:対人戦やCPU戦が可能な、まるばつゲームアプリ
機能:
  • まるばつゲームができる
  • 先手、後手を選択でき、CPUも選べる
  • プレイヤーネームを設定できる
  • プレイヤー同士で先手か後手か悩んだ際に、判断してくれる
  • 対戦履歴を保存してくれる
  • CPUが先手なら、絶対にCPUは負けない
  • 位置情報から、現在位置の天気を表示する機能
制作経緯:
  • 業務でflutterを扱うことになり、急ぎ学習必要があったため
制作期間:1ヶ月間(知識ゼロから)
スキル:flutter、Riverpod、Hook、Freezed、バナー広告(Google Admob)、SQLite、OpenWeatherMapAPI
苦労した点:
  • flutter自体が初めてで、かなり困惑した
  • RiverpodやFreezedによる状態管理が難しかった
  • ライブラリを導入したり、コマンド実行する必要性があった点
  • 縦方向の判定をするロジック
  • CPUが自ら勝てるマスを判定するロジック
  • SwiftUIに近い部分があるが、モディファイアで付与するのではなく、Widgetでラップしていく、ということで、コードが複雑化しやすい点
  • API周りの処理や非同期処理

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