10月2日:アプリ設計
10月3日:ワイヤーフレーム作成、SwiftUI学習、Home画面作成
10月4日:Home画面大まかにVIewとして完成
因みに、私はiOSアカデミア(プログラミングスクール)入校以前(半年くらい前)は、書籍でSwiftUIは軽ーく学んでました!ので、余裕余裕と思いきや・・・久しぶりに扱うと、案外難しい!
そこで、ここが違った!というところを本日はまとめていきます!
主な相違点
- 視覚的にViewにコンポーネントを配置する操作(StoryBoard)がない!
- 上記に伴いオートレイアウトの制約もない!
- コードを記述したら、常にプレビューに反映され、見ながらレイアウトできる!
- コンポーネント実装にあたり、コードが違う!
数日の学習だけで上記のような点が挙げられます!
これらに対して、StoryBoardでの実装方法を学ぶ前(スクール入校前)は、
- StoryBoardって難しそう・・・
- え、設定むっず!!
- SwiftUIの方が、最新だし、すぐプレビュー見れるし最高!
- 割と記述簡単だー
っていう認識でした!しかしStoryBoardを学んだ後にSwiftUIを復習する中で、以下のように感じました!
- ついついコンポーネントを直接配置したくなる!もやもや
- オートレイアウトないから、レイアウト難しい・・・
- プレビューがあるけど・・・処理が重い・・・(M1 MacBook Air 8G)
- 記述方法が難しい・・・
慣れによるものとは思いますが、慣れてしまえば案外StoryBoardの方がやりやすく感じるかもしれません!
因みに、スクール的には、まだ現場ではStoryBoardでの実装が多いとのことで、そちらのカリキュラムでした!
本日は時間ないので、以上!