2022年10月4日火曜日

2個目のアプリ作成開始!SwiftUIにトライ!!

2個目のアプリ作成開始!今回はSwiftUIを学びながら進めていこうと思います!
10月2日:アプリ設計
10月3日:ワイヤーフレーム作成、SwiftUI学習、Home画面作成
10月4日:Home画面大まかにVIewとして完成

因みに、私はiOSアカデミア(プログラミングスクール)入校以前(半年くらい前)は、書籍でSwiftUIは軽ーく学んでました!ので、余裕余裕と思いきや・・・久しぶりに扱うと、案外難しい!
そこで、ここが違った!というところを本日はまとめていきます!

主な相違点

  1. 視覚的にViewにコンポーネントを配置する操作(StoryBoard)がない!
  2. 上記に伴いオートレイアウトの制約もない!
  3. コードを記述したら、常にプレビューに反映され、見ながらレイアウトできる!
  4. コンポーネント実装にあたり、コードが違う!
数日の学習だけで上記のような点が挙げられます!
これらに対して、StoryBoardでの実装方法を学ぶ前(スクール入校前)は、
  1. StoryBoardって難しそう・・・
  2. え、設定むっず!!
  3. SwiftUIの方が、最新だし、すぐプレビュー見れるし最高!
  4. 割と記述簡単だー
っていう認識でした!しかしStoryBoardを学んだ後にSwiftUIを復習する中で、以下のように感じました!
  1. ついついコンポーネントを直接配置したくなる!もやもや
  2. オートレイアウトないから、レイアウト難しい・・・
  3. プレビューがあるけど・・・処理が重い・・・(M1 MacBook Air 8G)
  4. 記述方法が難しい・・・
慣れによるものとは思いますが、慣れてしまえば案外StoryBoardの方がやりやすく感じるかもしれません!
因みに、スクール的には、まだ現場ではStoryBoardでの実装が多いとのことで、そちらのカリキュラムでした!

本日は時間ないので、以上!

flutterについて、学んだことなど

Swiftについて学んできたため、つい比較してしまいがちです。 SwiftUIと比較して、書いてみました。 似ているようで似ていない flutterには、SwiftUIにおける「View」という概念が、「Widget」と呼ばれるものになる SwiftUIのようにWidgetの中に...