それらをこのページにまとめていこうと思います。
Rx Swiftとは?
非同期処理やイベント処理を宣言的に記述可能なライブラリ。
Swiftの機能だけでも実装できるが、導入することで簡潔に宣言可能。
Rxとは、ReactiveXの略称。各言語に移植されている。
ReactiveXとは、元は.NET(?)用のReactiveExtensionsというフレームワークのこと。
非同期処理とは?
非同期処理とは、ある処理をしながら、別の処理を行うこと。(これは並行処理)
実行している処理を止めることなく、別の処理を実行できること。
メリット:全体の処理を速められる。
デメリット:プログラムが複雑になりやすい。
同期処理とは?
1つずつ順番に処理を行うこと。
メリット:プログラムの記述通りに処理されるため理解しやすい。
デメリット:処理完了に時間がかかる。
で、実装については・・・?
すみません、まだまだ学習不足で全然理解できてません・・・。
理解が結構難しそうで、また実装について解説のあるサイト・書籍ともに少なそうです。
Udemyもなかった・・・(日本語に限るため)
しかしYoutubeには解説動画あるみたいなので、これからそれらを用いて学んでいこうと思います。